魚群探知モジュール
魚群探知モジュールは多目的に活用できます。
- 魚群分布や魚群の動きなどの行動研究は音響データを用いて、自動的に魚群を探知することによって、簡易になります。
- 魚群探知は音響データ固有の高度な時間、空間解像度で、魚群を検査するために使われます。
- 音響による魚種識別のための調査により、魚種間の後方散乱エネルギー測定値の分配処理するときに、精度が大幅に向上します。目視観察やトロール網のみによる魚種識別に比べて数段有効な手段となっており、漁場内でターゲットとしている魚種の群れのみを捉えることが可能になるため、混獲を防ぐことが可能になります。
- 個々の魚群の探知及び積分により、魚群ごとの生物量推定ができます。この手法は、 EDSU ごとの平均生物量をもとにした生物量推定より正確と思われます。
- 積分モジュールを使って探知された魚群とマニュアルで定められた領域のおよそ 30 の形態や密度のパラメーターを算出できます。




